楽団プロフィール
旭弦楽アンサンブル『あるこ』は主に大阪市旭区在住、その近隣メンバーで構成された合奏団です。
2008年9月、旭区民合唱団『リリオ』の呼びかけにより、弦楽教室として出発しました。
当初はバイオリンを始めて間もないメンバーもいましたが、その後、弦楽アンサンブルとして運営を開始し、いろいろなイベントを団員全員で模索し合いながら活動の場を広げています。
現在のメンバーは約10名、楽しみながら練習を重ねています。
『あるこ』とは”arco”イタリア語では弓、演奏用語としては弓で弾くということを意味しています。
指導者
中山裕一
あるこからのメッセージ
私たち「旭弦楽アンサンブルあるこ」は、つたないながら音楽を楽しんで演奏している、10人ほどの小さな弦楽アンサンブルです。一人で努力するのではなく、メンバーと共に、昨日より今日、そして明日と技術を磨きくことで心地よいハーモニーを創りながら、音楽を楽しんでいます。
また、日ごろの努力で得た成果を、演奏会などに足を運んでいただいた方にも一緒に楽しんでいただけるようになりたいと思っています。
弦楽器をお持ちのみなさん、私たちと一緒に演奏してみませんか。独りの練習とはひと味ちがうアンサンブルの楽しさに気づいていただけると思います。
社会人になって楽器を始めた方がほとんどです。お気軽にお越し下さい。
練習は原則隔週木曜日19時、ご連絡をお待ちします。
未熟な私たちですが、これからも「旭弦楽アンサンブルあるこ」をよろしくお願いいたします。
あるこメンバー一同